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戸建て住宅群・・・

住宅達
キッチリと住宅が並んで建っています。
 
この色合いは凄いですね〜。

隙間もほとんど見えません。
 
何坪に何件たっているのだろう・・・!
MORY'S-WORLD * 建築 * 21:40 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

Bibliographyから

近つ飛鳥

画像と内容は関係ありません。

イタリアの石造りの重々しい建築の伝統と、すぐれた曖昧さのない芸術性は、あまりにも強く世界の建築家に影響を与え、現在世界的に人気のあるアメリカの建築家ロバート・ヴェンチュリも、マイケル・グレイヴスも発想の原点はイタリア建築にあり、場合によってはイタリア建築の勉強のしすぎの感もなきにしもあらずである。近代建築が現在迷路に入ったのはコルビュジェの影響が世界的にみてあまり強すぎたこと、コルビュジェの理論には普遍性があるように一見見えたにもかかわらず、実はきわめて個性的で普遍的人間性にかけていたことの反省も一方では強い。
                                        芦原義信著「続、街並みの美学」


わが家から、見えるか見えない所にある近つ飛鳥博物館である。以前、N.Y.で建築を勉強しているS.N.君と同行した時の画像です。

 打放しコンクリートという一見永久的に見える材料が、全くむごたらしいほど耐久力がなくあばら屋になることは、いかにも近代建築の理論的風化と不思議に一致している。
MORY'S-WORLD * 建築 * 09:19 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

花を採り、卓上花に

卓上花
バラはこれから、アネモネとムスカリである。

この時期はどうしても花が中心のブログに片寄ってしまいそうなのだが、
 
集合住宅の11階のばらは沢山の蕾があるのだが、

開花は毎年、GW頃と 記憶しています。

果たして今年はどうだろう・・・!
花々
中庭ですが、相棒が色々の苗を植え込み、私にとっては知らない名前が多い。
 
食事をしながら、植木や建築、アートなど雑談が多いMory's-Worldである。
MORY'S-WORLD * Mory's-World * 10:20 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

家から外に出ると・・花々が・・

ハナミズキプリムラ花水木
11階から、エレベーターで下に下りる。

玄関から舗道へハナミズキが街路樹として

ピンクや白の花をつけて咲いている。

近所の方の軒先には紅白の西洋桜草(プリムラ)が満開だ。

毎年、美しく咲かせているのに 感心します。
MORY'S-WORLD * 植物 * 13:49 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

大きな夢を抱き・・虹が@南河内

R-2R-1
R-3R-4
大阪の南河内、雨が上がり、

大きな虹は西名阪国道と信貴山方面に

円弧を描き、良いことがありますようと
 
夢をかなえて欲しいと願いを・・・Over the Rainbow! !

このブログアップは手間と時間を掛けた割にイマイチですね〜

御免なさい!
MORY'S-WORLD * 日記 * 22:36 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

ゲーテアヌムを研究会で

ゲーテアヌム ゲーテアヌム冊子

おおかた、月の第三日曜日はかれこれ20年近くにわたって、

造園家武部正俊の率いる 「gardening研究会」が

大阪の南の南河内郡河南町で朝から夕方まで勉強会が行われる。
 
最近は「建築と庭」というテーマが時々、題目の上がり、

今回はコルビュジェ、ルドルフ・ シュタイナー、フンデルトヴァッサーの

三人についての勉強会でした。

スイス・バーゼルに近い1920年代の出来たコンクリートの

型枠の造形的建物をつくり、そこで ルドルフ・シュタイナーの人智教育がなされたのだ。
今井兼二→池原義郎と繋がるのだが
MORY'S-WORLD * ブログ * 13:54 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

大阪中之島・・堂島川・・水の都

堂島川
堂島フォーラムと検察庁朝日放送
朝日放送(ABC) 壁面(南側)
壁面(南側)建物
建物Coffee Shop
コーヒーショップの外壁(アルミ製?)

元大阪大学病院の跡地がゆっくりと建物が出来始め、

まだ、敷地は反対側(南側)は未開発が 残っているのである。

文化発信の場所に成りつつあるのだが・・・
2008.07.09に新社屋で見学済であるが、・・・・

当時、外部だけコメントをしました。
MORY'S-WORLD * 建築 * 23:37 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

都市について(Bibliographyより)

夜の10居夜景
画像は森の10居の夜景・記事と関係ありません

「人のふれあい、やすらぎ」を大事にする街造りこそ、
ローマやビザンチンなどの都市設計、建築技術を取り入れたイスラム風が求められる。
迷宮都市(中心には交易所、集会所を兼ねたピアツァ、それを囲むように
メディナ(スーク=バザール)決して直線による区画はされておらず行き止まり、
意図的曲線、道が単調にならないようデザインされている。     
とある小冊子より
MORY'S-WORLD * Bibliography(備忘録) * 09:32 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

桜に変わって、もう次が・・・・!?

タイツリソウ水仙シロモジ
木々花々はこの四月に入るとあっという間に、花開き、新芽が吹き出すのである。
 
さくら、桜と前線がどんどん、北上している時に、そうしている内に

次から次へと 他の植物が成長し始めているのである。

もみじ
MORY'S-WORLD * 植物 * 14:03 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

メンテナンスと点検

グレーチング裏側雨水ます
管理と点検 竣工から、四年近くなり、入居者も卒業、転勤、結婚など

それぞれの事情で 入れ替わり、ハウスクリーニングや部屋の内部など

補修するのですが、外部は どうしても植木の手入れが中心になってしまう。

建物の廻りは那智黒の石を敷き詰め、雑草除けや不審者予防(?)になって いるのだが、

下水の蓋は植木の土壌でつまりぎみである。

清掃を施したのである。

ポカポカ陽気になって
MORY'S-WORLD * 森の10居(十)(住) * 09:27 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark
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