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イタリアンの前菜とウイーン風カツレツ

前菜ヴイーナーシュニッツエル

イタリアとオーストリア

 隣同士の国ではあるが、料理はかなり異なる。
オリーブオイルとバターが根本的に違うと思う。
 イタリア風アンティパスタ(前菜),
冷たい風が出始めるとちょっと暖かい一品を
入れるとムードががらっと変わる。
 
オーストリア・ウィーンの代表的料理を家庭で作ってみました。
モリーズスタイルの家庭版である。
アンチョビーとケッパーのトッピングはお馴染みなのだが、
年を取ると一口カツのほうがいいのだが・・・
本場のポーションとだいぶ違いますが・・・・

とんかつ、ビフカツとは違うのがカツレツなのだ。

バターでソテーしてオーブンで焼く。
MORY'S-WORLD * Food & Beverage * 22:28 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

ハーブと白い花(キンギョソウ)

花とハーブ

早朝、少しは寒いのであるが、

北側のベランダには何故か

今年は数種類のハーブが

元気なのである。

食卓の一員として便利。

また、なんどでも咲く白い花、・・キンギョソウ・・・

エディブルや卓上花として活躍できるのはうれしい。
MORY'S-WORLD * 植物 * 14:16 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

金覆輪(きんぷくりん)@お土産

和菓子金覆輪
和菓子・・・金覆輪・・・ 難しい名前のお菓子ですね〜! 宝塚にあるお菓子屋さんにわざわざ、買い求めた物を お土産に頂きました。 ご馳走さまでした。 大切な道具や調度品に金箔の装飾や縁取りを施すことを 和菓子に大切に覆う事から名付けられました。
MORY'S-WORLD * お土産 * 22:00 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

タイヤ交換

タイヤ

車社会と言うか、どこへいくにも一緒であり、社用車は切っても切れない仲である。

 110000kmの走行距離(4年3ヶ月)で三度目のタイヤ交換である。

B社のポテンザ、Y社のユーロ・デシベル、アドバン・デシベルと三代にわたり、

また窒素補填ですべてディーラー任せなのである。

スピード走行より、安全運転・・・!
MORY'S-WORLD * 日記 * 11:26 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

フレンチトースト@朝食

朝食
最近は固い内容のブログばかりアップしていましたが、
 
毎度、おなじみのたびたび登場しているフレンチ・トーストなのである。
それもフランスパンの固くなった物、
(焼きたてを一日すぎたているのだが・・・)

サラダと一緒はいいが、朝食として暖かい料理が欲しく、
冷たいサラダはちょっと考えてしまう。
 
つみ草のベビーリーフ(ハーブ・ミックス)はやわらかく、ぴりっとにがい。
ルッコラ、ピノグリーン(小松菜)、みず菜、エンダイブ、コスレタス、
レッドマスタード、ターサイ、レッドビートなど

トマトとモッツァレラのサラダの良く合うものだ。
今年はどういうわけかスイートバジルがベランダで元気なのだ。
他にもイタリアンパセリ、フェンネルなどの仲間も・・・
MORY'S-WORLD * Food & Beverage * 15:12 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)

吹田庭手水鉢離れー1離れマントルピース

旧西尾家住宅

数奇屋風の主屋、茶室、温室、和洋折衷の離れなど盛り沢山のメニューあり。

雨の降りしきる昼過ぎに上新庄で造園を営んでいるM.Y.氏からのお誘いで、
社用車は一路、近畿自動車道を摂津方面に走らせる。
 
武田五一、牧野富太郎など関わった建物。

灯篭、石、植木、庭、茶室、設えなど盛り沢山。
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MORY'S-WORLD * 建築 * 16:06 * comments(2) * trackbacks(0) * bookmark

建築展

建築群住宅群

展覧会「ARCHITECTURE AFTER 1995」展

阪神大震災、オウム真理教事件、コンピューター「Windows95」、
そしてわが・・「The Mory's Garden & Paradise]のオープン。
 
この辺から、ぐっと建築に興味を持ち、
今日は西区京町堀の AD & A Gallery に出向きました。
 
1995年以後の新建築、新建築住宅特集の住宅群のデータをランダムに抽出された住宅模型(300)が、それぞれの
学校の学生さんたちにつくられる。
案内
MORY'S-WORLD * 建築 * 23:55 * comments(2) * trackbacks(0) * bookmark

解体と建築・・・大阪駅近辺

JR大阪駅大阪中央郵便局
明日14日はキタ、ミナミのデパート戦争のスタート(?)、
元そごうが大丸北館としてオープンなのである。
一方、大阪駅の大丸は来年に向けて、
増床の工事が着々とすすんでいるのである。
その隣には寂しそうにあの吉田節郎の大阪中央郵便局。
中はからっぽで業務移転で大阪駅前ビルで仮営業中。
いつ、解体され建築されるのだろう。
MORY'S-WORLD * 建築 * 13:42 * comments(2) * trackbacks(0) * bookmark

絵になる or 絵のような建築

焼却炉大阪市環境局フンデルトヴァッサー
大阪市環境局舞洲工場
大阪から神戸方面に向かう湾岸高速道路から見える「おとぎの国」のような
建物が夜空に綺麗に輝いている。
 
ウィーンを訪れた方はきっとご覧になった方も多いと思いますが、
あの画家フンデルトヴァッサーの最後の作品(?)と思われる
工場が大阪にあるのです。2001.04.竣工(昭和設計)

総工費約609億円の芸術的ごみ焼却工場大阪市が現代のガウディともいわれる、オーストリア・ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ=フンデルトヴァッサー氏にデザインを依頼した大阪市のごみ焼却工場は、外観ばかりでなく、設備も一級品だ。ダイオキシン類などの有害物質を極力抑え、ごみ焼却の熱エネルギーから電力を作る最先端の技術を採用。1日に最高900トンものごみ処理が可能で、ガラス窓から覗き込むごみピットはすごい迫力。館内は楽しみながら廃棄物の処理の仕方について学べるよう工夫されており、屋上には庭園もある。見学は10日前までに要予約。

 突然の思いつきで朝潮橋から舞洲方面に社用車はまっしぐら、おそらく、こん辺かと考えながら、USJではないぞ・・・と驚くばかりの
絵画、造形的自然との共生も考えたランドスケープ、屋上、壁面緑化など
盛り沢山で
一大人気スポットにはなっていません。
参考に・・・・http://www.hundertwasser.at/
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MORY'S-WORLD * 建築 * 09:50 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark

見失った老眼鏡

めがね
老眼鏡・・リーディング・グラス・・シニア・グラス

 いつもの公園で今朝は4,000歩の散策、
そしてブランチにといつものめがねを
取り出そうとすると見当たりません。
 
再度、外出して元通りの道を失い物を探すように散歩(?)
小高い丘、林、運動公園、山野草など歩いた所を物色。
有りませんでした。
 
しばらくすると、ご年配の方が 
「めがねをお探しですか?」と
 「はい。」
 「見つけて杭の上に置いておきました。」

あったのです。 ほっとしました。
 一度は諦めたのですが、あると嬉しい。
 40歳頃から老眼の気配、まず、新聞が見えにくい。
 45.50.55.60歳と度数がきつくなり、
レンズを変えなければと・・・・

 PC前、食卓、調理場、洗面所、社用車、ナビ用と
各所に用意しなければならない。

携帯電話の画面はつらい。
従って、携帯メールはしていません。
 
PCで御願いします。
MORY'S-WORLD * 日記 * 22:29 * comments(0) * trackbacks(0) * bookmark
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