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カトラリー フォーク レストの BEFORE- AFTER
2008.10.31 Friday
アンティークのフォークレストの銀磨き BEFORE-AFTER
この12本の銀製のフォークレストを久し振りに銀磨きできれいにしました。
古いものでフランスのC社の刻印の古い銘が入ってる。
箸置きと同じ感覚がヨーロッパにもあり、銀製品はしばらく使わないと黄ばむ。
来客用の手入れが必要だ。
話によると4本が1セットで3組となっており、日本では5客、6客の数量でかつては手に入れなければならない。
核家族となり、商品構成もひとつから選ぶことが出来るようになってきた。
もっともモリーズの使用食器はばらばらで数が揃っていない。
コーヒーカップやアンティークの鉢や皿など和・洋物で盛り付けているのです。
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北新地界隈
2008.10.29 Wednesday
北新地界隈・・・19:00
御堂筋からの北新地。入り口から、
最近出来たての
ブリーゼタワーとリッツカールトンがかなたに望む。
morys-worldにリンクしている
mayayaさんは
33階のレストランにお出掛けしたそうです。(ランチでのこと)
北の新地はこれから楽しいナイトライフが始まるのだろう。
一方、御堂筋を挟んで東側の法律事務所専用ビル。遅くまで照明は付いて、仕事。
不夜城の事務所もあるのですよ〜。
これが本当の明暗だろう・・・・!
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食材と調理の量
2008.10.27 Monday
精米機で挽く玄米と・・・・鮮魚
。
高齢化社会で核家族でもあった所、わが家は都さんと二人きり・・・・。
新婚時代と何ら変わらない。
食事の作る量と購入調達する材料の分量が難しい。
ぼちぼち、新米の玄米がではじめ、出来るだけ量の少ないものを精米して炊く。
良く、蕎麦で・・・・三たて・・・と言う言葉を思い出して、
挽き立て・・打ち立て・・茹で立てがあるのと
米は玄米のままで買い求め、食べる時に、好みの精米で挽くとよい。
ちなみに、パスタは茹で加減(塩入れの湯が大切?)
かつて、新潟は南魚沼郡大和町浦佐・・・現
南魚沼市浦佐
・・・八海山を正面に眺め、
小さなスキー場があり、素晴らしいスキー指導員が大勢いた
浦佐スキー学校
に通ったものだ。
そこで食べるご飯は勿論、こしひかり・・・・漬物とご飯でいけるのだ。
鮮魚は今回、レンコ鯛と金目鯛の小ぶり・・・・・
うろこをはずし、内臓を取り除き、獲れとれは造りやカルパッチョ、海鮮サラダに、
塩焼き、煮付け、アクアパッツァ(イタリア風煮付け)、鯛めしなどレパートリーは多い。
が、二人だけの料理の分量は考える必要がある。
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ある図録
2008.10.25 Saturday
「インドネシア更紗のすべて」という図録
都さんがとても大好きな
レゾネ(図録)
が宅配で到着しました。もともと趣味で本人は良く書いていたようだ。布も何枚か持っているらしい。
納品書と振込みの書類を持ってゆうちょ銀行に行く。別の用事も兼ねて・・・・
ATMではいまだ他行との提携が出来ていなく、来年の一月まで出来ない・・と、
R-グループの銀行のATMで実行する。
この図録の内容を見ると
本体-----2,000円
送料----- 500円 で 振込み手数料 600円で
一冊の図録はなんと 3,100円となる所でした。
驚きで指定された銀行(たまたま近くにあった)のATMを使ってみた。
振込み手数料 105円で
2,605円
とんだレゾネでした。(安い高いは別として)
やはり、交通費(ガソリン代)を払ってでも美術館に行こう。
現在、
東京の大倉集古館
で10/18〜12/21まで開催中です。
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タルト・タタン・・・・紅玉のりんご
2008.10.23 Thursday
紅玉のタルト・タタン
最近はインターネットのおかげで何でも調べられ、
実際、お召し上がりになりましたか?
タルト・タタンの誕生についてはステファニーとカロリーヌのタタン姉妹が伝統的なアップルパイを作った時に失敗して、別の方法でひっくり返して出来上がったのをホテル『タタン』の看板菓子となったそうで、パリのレストラン『マキシム』の固定メニューにも加えられた。・・・・「ウィキペディア」より
私が大阪に来る前、東京ではビストロが沢山出来始めた頃、西麻布にあったC/Fで昼・夜、食後には必ず、タルト・タタンを食べた。ワイン、シャンパンとも合うのだ。そしてエスプレッソと進み、ときにはカルバドス、アルマニャック、マール、コニャックなどで閉める。
料理は見よう見まねで作り、モリーズオープン以来(1995・06・01)固定メニューとして
特にこの時期は約一ヶ月間位だけ、紅玉が市場に出回り、絶品のデザートです。
ひたすら13年間作り続けています。おなかが一杯の時はお持ち帰りも可能です。
生クリームを添えることもいいのですが、マスカルポーネに蜂蜜を添えてイタリアとフランスのコラボで召し上がることも出来ます。
期間が短い紅玉、早目にどうぞ
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お出掛けモードの・・・日曜日
2008.10.21 Tuesday
秋たけなわ・・・・おでかけモード
秋深し、京都岡崎公園に出向く。
平安神宮の大鳥居。
京都国立近代美術館
。
演目よりもどうしても建築ウォッチングが優先に・・・
1986年、槇文彦氏の作品。
19:00頃大阪・梅田に戻り、HEP-NAVIOのTOHOシネマ梅田に入る。
シニア夫婦料金(一人1,000円)で
映画名
:「SEX AND THE CITY」
この劇場は約100名収容(96+2席)のコンパクトな造り。レイトショウの日曜日。
客入りは半分程度。98%が勿論女性。20:00〜22:40まででした。
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フォンデュー
2008.10.19 Sunday
EU(ヨーロッパ)の鍋料理のひとつ
フォンデュー
(チーズ)
以前
エントリー
したスイスのチーズのお土産を調理し、楽しく、なつかしく頂きました。
数十年前、スイスのチューリッヒやバーゼルで今で言う、ホームステイ(居候)をしていた時、
チーズフォンデュー専門のレストランや家庭で、また、お呼ばれでフォンデュー・パーティーで良く食べました。スイスの白ワインはヌーシャテル地方のフォンダン・デ・シオンだったと記憶しているのですが・・・・!
日本に帰って来てからはグリュエール、エメンタールチーズを買い求め、わが家のメニューの一品に、また、モリーズの貸切パーティーで提供したことはあるのですよ〜。香りが店内に漂い、好き嫌いは半々ですね〜。
話によると山に数日登る時、スイス人のアイデアとしてチーズフォンデューが考案されたらしい。常備食の変化として、ヘルメット、白ワイン、バッケット(パン)、シュナップス(サクランボのブランデー)などを入れて溶かして食べたのだろう〜。
いわゆる、限られた材料の上等の
闇なべ
なのかもしれない。
パーシャル冷蔵で保管した200gのミックスチーズ(物持ちは良いので)にモリーズは料理用のイタリア産の白ワイン100ccでいつもの三島の土鍋で取りあえず、溶かす。
P/Bのバッケット・トラディショナル(商品名?)で都さんと夕食として頂きました。
味・・・・いけますよ〜。
仕事がら、スパイスの添加、黒胡椒とガーリックパウダー
これでもっとスイス的に
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エコって
2008.10.17 Friday
エコロジー(エコ)・・・・・・節約
最近新築されたビルの天井の照明です。天井が高く、壁面は中庭があり、曇天に雨にも関わらず、ほとんどの照明が点燈されていない。
なにかの基準があるのだろう。イニシャルコストとランニングコストを考えると
エコ、否、節約となるのだろう。
費用対効果
を考えよう〜。
モリーズのトイレの10月のディスプレイ・・・・・
相変わらずの自家栽培・・・・節約・・・エコ だろうか・・・・・・?
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80008 と 社用車
2008.10.15 Wednesday
80008と社用車
毎日、かかさず通勤に使用している車も2008年の八月で丸3年が経過しました。
交差点で停車中の朝、コクピットを見ると、
80008
の数字・・・。
日曜日に5000kmごとのオイル交換後、給油した時でした。朝11:08です。おまけに。ABC放送(1008)を聞いているともっと重なっていたでしょう。159円/l.(ハイオク)・・。
この数字(良番?)は2008.08.08.8:00pmの北京オリンピックの
開会式
をよみがえらしました。
ちなみに[The Mory's Garden & Paradise]のtel-faxは
06-6366-0008
+81 6 6366 0008 となり
8
の数字が多用されている話でした。
きっといいことがあるでしょう・・・・・・・!
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秋祭り R/Rホテルのディスプレイ
2008.10.13 Monday
秋祭り
近くにいる関係でいつでもと思いつつ、今日は秋の食欲たけなわと体育の日でもありR/Rホテルに出向く。
秋らしいディスプレイと壁にあるスパイスのアートはわがモリーズのカウンターにある装飾用食材のディスプレイと同じ考え方で作品となっているのであります。
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